銚子大洋自動車教習所の小長井さん(取材当時37歳・業務課長、総務課長、教習指導員)のインタビュー

教習所で働く人、転職者のお声
この記事を書いた人
小野尾 光平

2015年より千葉県の自動車学校「鷹ノ台ドライビングスクール」の取締役に就任し、教習指導員~経理、人事・労務、営業など教習所で行う業務を一貫して担当する。

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皆さんこんにちは。

今回は銚子大洋自動車教習所様で働く4名の方にインタビューをさせていただきました^^

💡今回インタビューを受けてくださった方

  • 多辺田 夢乃さん(23歳 教習指導員)
  • 小長井 一樹さん(37歳 業務課長・総務課長・教習指導員)
  • 原 一理さん(37歳 教習指導員)
  • 金野 佑也さん(29歳 教習指導員)

ここでは、入社3年目ながら教習指導員だけではなく業務課長・総務課長としても勤める小長井さんへのインタビューを公開いたします!

銚子大洋自動車教習所の小長井さんにインタビュー!

小長井さん、本日はお忙しい中インタビューのお時間を頂きありがとうございます!

こちらこそありがとうございます。

本日は宜しくお願いいたします!

まずは小長井さんの経歴についてざっくり教えてください。

小長井 一樹(37歳)です。静岡県出身で

  • 前職携帯ショップの店長
  • 2つ前の仕事は営業職

として働いていました。

ドライブが好きで、安全運転のスキルを身に着けたいという点と、長く働ける環境に興味を持って自動車学校の業界に転職しました!

前職は携帯ショップだったんですね。

そうなんです。

前職では私が所属していた部が利益を十分に出せていなかったということもあり、部署ごと別会社に異動してしまうという話もあり、非常に不安定な環境でした。

また、2021年当時はコロナの影響もあり色々な会社が倒産するなどが余儀なくされていた時代でもあったので、長く働ける仕事を探しました。

長期的に働ける環境という意味では、自動車学校は適していると思っています!

最近は自動運転が注目されつつありますが、免許が完全に不要になるということは基本的にないと思ってますので、自動車学校という産業自体が潰れてしまうということは中々起こり得ないでしょう。

前職での経験は今も活かせていますか?

そうですね。

少人数のチームをマネジメントするにも、お客様に接客するにも話し方には気を遣うことが多かったので、それらの経験は現在教習指導員として日々教習生と接している自分自身を助けてくれています!

運転スキルという面でも自動車学校の仕事をするようになってから変わりましたか?

明らかに運転スキルが上がったというのは実感できます。

自動車学校に入ると運転は相当練習するんですよ……!

一人のドライバーとして車を運転していた時と異なり、人に運転を教える立場になると、知識もそうですし、運転において意識しなければならない事、車のコントロール方法など、多くを習得しなければならなかったので自然と運転のスキルも向上します。

今銚子大洋自動車教習所ではどんな仕事をしていますか?

業務課長、総務課長として総務などの仕事をしながら教習指導員もやっています!

繁忙期は8割くらいが指導員としての業務で、逆に閑散期は8割が総務の仕事をしています。

転職してからのライフスタイルの変化はありますか?

ライフスタイルという面では、2つ前の営業職の仕事では日付が変わるまで働いていたりということが往々にしてあったのですが、前職の携帯ショップや現職の教習所では終業の時間がちゃんと見えているという点が違います。

それに、教習所では年末年始はしっかり休める点も大きいです。

実際に入社してみて、業務内容や大変さ、仕事の面白さなど、入社前の想像とギャップを感じる点はありますか?

指導員になる試験はやはり大変でしたが、教習生が一生懸命やって成長する瞬間に携えるとやりがいを感じます。

私が当時住んでいた地域で免許を取得した時代は、教習所の先生は怖くて何度も怒鳴られ厳しいイメージがありました。

今の時代は、安全運転を身につけて貰う為に時に重要なポイントを情熱的に教える場面も0では有りませんが、教習生が緊張しないように配慮する事が基本となっている事に時代の変化を感じました。

なるほど。私(村田)も昭和生まれの世代なので非常によく分かります…!教習生とのコミュニケーションで心がけていることはありますか?

教習生さんにとっては初めての運転経験ですから、運転時に苦戦したり失敗してしまったりする方も多くいらっしゃるのですが、そういう方々に対してのフォローの仕方を気をつけています。

できないことや失敗に対して責めるような言い方をするのではなく、「失敗したとしても着実に成長しているんだから、楽しんでやっていこう!」という伝え方をしています。

あとは、私が出来るだけ教習生さんに伝えていることがあるのですが、それは「運転が上手いか下手か(事故を起こしにくいか起こしやすいか)は卒業後に決まる」ということです。

教習段階で苦労したとしても、教習所で習った安全運転のルールや知識を卒業後にしっかり守って実践できていれば事故を起こしにくいドライバーになれますし、一方で卒業後に交通ルールをないがしろにし、自分で決めたルールを元に身勝手な運転をしていては事故を起こしやすくなります。

なので、教習所にいる段階で「自分は運転のセンスがないんだ…」とかは全く考える必要はないんですね。

まさに、社会の交通安全に貢献するという自動車学校の仕事の本質が詰まった言葉ですね……!小長井さんの今後の目標や展望があれば教えてください!

目の前にある事に精一杯励み、5年前の自分ともし話す事が出来たら胸を張って話しを出来るような生き方をしていきたいです。

最後に、今教習所への転職を考えている方へエールがあればお願いします^^

教習所って敷居が高いって思っている人が多いです。

確かに、 試験勉強がきついという面で敷居が高いという見方もあって、業界全体でみたら資格試験に受かる前にやめてしまうという人も一部はいます。

でも、教習指導員の試験は決められた出題範囲から試験の問題が出されるので、学生時代に勉強が苦手だった人でも頑張れば合格できるんですよね。

そういった意味では、敷居が高い低いではなく、興味があるかないかで判断して、興味があるのなら受けてみるべきだと私は思います!

まとめ

村田
村田

小長井さん、本日は貴重なお時間をありがとうございました!!

いかがでしたでしょうか?

小長井さんからお話をお伺いし、自動車学校が単に安定した職業というだけではなく、地域の交通安全に寄与するという大きなやりがいがある仕事であることが垣間見えたインタビューとなりました。

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